ヒヤリ体験、どこで起きてる?
この「ヒヤリ」体験、どんな場面で起きているかというと、一番多かったのは「仕事中(会議やPC作業中など)」で24.0%、次いで「車の運転中(信号待ちなど)」が15.6%だったんだ。

集中力が必要な場面でこういうことが起こると、大きな事故につながりかねないから、本当に他人事じゃないよね。
寝不足や眠気の原因は?
みんなが寝不足や日中の眠気の原因として挙げたのは、「夜更かし・スマホ使用」が27.3%で最多だったよ。ストレスや不安で寝付けなかったり、夜中に目が覚めて熟睡できなかったりする人も多いみたいだね。

でも、中には「鼻づまり・口呼吸で呼吸がしづらい」「いびきを指摘された/自覚がある」「寝ている間の無呼吸を指摘された」なんて声もあって、生活習慣だけじゃない、体のサインが隠れている可能性もあるんだ。
朝起きたときの症状、心当たりない?
朝起きたときに感じる症状で一番多かったのは、「体がだるい・スッキリ起きられない」で23.7%。「強い眠気が残っている」「熟睡した感じがしない」という人も多いみたいだね。

せっかく寝たはずなのに、体が回復しないって感じたら、睡眠の質が落ちているサインかもしれないよ。
日中の強い眠気、どのくらい感じてる?
「日中に意識が遠のくほどの強い眠気を感じる頻度」については、「年に数回ある」が37.0%と最も多かったけど、「月に数回ある」が21.7%、「週に数回ある」が8.7%、「ほぼ毎日ある」が4.0%と、約3人に1人が定期的に強い眠気を感じていることがわかったんだ。

これは、日常生活にかなり影響が出ている可能性があるよね。
改善のために、何してる?
みんなが寝不足や眠気の改善のために考えている対策は、「就寝時間を早める・睡眠リズムを整える」が23.6%でトップ。スマホやPCの使用時間を減らしたり、生活習慣を見直したりと、身近なことから改善しようとしている人が多いみたいだね。

でも、「いびき・無呼吸の検査を受けてみたい」と答えた人は1%未満。ほとんどの人が、医療的なアプローチには関心が低いという結果だったよ。
もしかしたら「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」が隠れているかも?
「単なる寝不足」だと思っているその症状、実は「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」が原因かもしれないんだ。
一般社団法人いびき無呼吸改善協会の代表理事である竹田浩一さんも、こうコメントしているよ。

「寝不足によるヒヤリ体験は、単なる“不注意”ではなく、睡眠の質低下が背景にあるケースも少なくありません。特に、いびきや口呼吸、熟睡感のなさ、日中の強い眠気が続いている場合、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性も考えられます。自覚症状が乏しいまま放置されやすい疾患ですが、早期に気づき、適切な対策を取ることで生活の質は大きく改善します。生活習慣の見直しとあわせて、必要に応じて専門的なチェックを受けることも選択肢の一つとして考えていただきたいと思います。」
もし、いびきを指摘されたり、夜中に何度も目が覚めたり、朝スッキリ起きられない日が続いたりするなら、一度専門機関に相談してみるのもいいかもしれないね。
まとめ:自分の睡眠に目を向けて、毎日をちょっとマシにしよう
寝不足を「いつものこと」って軽く見てると、日中のパフォーマンスが落ちるだけじゃなくて、思わぬ事故につながったり、体の不調を引き起こしたりすることもあるんだ。
良い睡眠は、日々の生活を快適にするための土台。体調が整えば、仕事への集中力も上がるし、イライラすることも減って、人間関係もスムーズになるはず。もし今の生活で少しでも困っているなら、まずは自分の睡眠の質に目を向けて、一緒にちょっとマシな毎日を目指してみない?
もし、今の仕事でなかなか力を発揮できないと感じていたり、もっと自分のペースで働きたいと思っていたりするなら、もしかしたら睡眠の改善が、新しいキャリアを考えるきっかけになるかもしれないよ。心身の健康は、どんな選択をするにも一番大事だからね。


