都会での「生きてる感覚」見失ってない?「管理しない」組織が教えてくれる、新しい生き方のヒント

仕事をやめたい

「管理しない」組織が育む、新しい豊かさ

岩手県の陸前高田市広田町って場所、知ってる?人口減少が進むこの海辺の町に、なぜか若者たちが集まってくるんだ。一緒に薪を割ったり、同じ釜の飯を食ったり、ただ意味のない会話で夜中まで笑い合ったり。滞在の最終日にはみんなボロボロ泣いて、「また帰ってくるね」って町を後にするんだって。しかも本当に、人生の節目に何度もこの町に戻ってくるんだよ。

震災をきっかけに生まれた認定NPO法人SETは、今年で15年目になるんだ。ビジネスの常識から見たら「合理的じゃない」「あえて管理しない(手綱を緩める)」組織なんだって。でもね、ガバナンスとか効率化が重視される今の社会で、この“余白”こそが、都会で息苦しさを感じている若者たちの「精神的セーフティネット」になっているらしいんだ。

Podcast新シリーズのサムネイル

なぜ「管理しない」組織が15年も続くのか?Podcastでその秘密を紐解こう

なんで管理しないのに、15年も組織が続いて、人が育っていくんだろう?その秘密を探るために、SETが新しいPodcastシリーズ『合理的ではない組織が、なぜ15年も続くのか?』の配信を始めたんだ。日頃ビジネスや別の組織の最前線で活躍する外部理事の加藤遼さんと安達亮さんも交えて、人口減少時代に「続く場」の条件を探っていくよ。

このPodcastを聴けば、きっと今の君の生活や仕事にも、新しい気づきがあるんじゃないかな。

SET Podcast 〜人口減少時代の“新しい豊かさ”をつくる:
https://x.gd/wh4Lo

エピソードのハイライトを少しだけ紹介するね。

  • Ep1. 放置が安心を生む
    「管理社会の中で、あえて「任せる」姿勢がもたらす可能性ってなんだろう。「最悪ここに来れば生きていける」っていう安心感は、どうやって生まれるんだろうね?(2026年2月20日配信済み)
    Ep1.はこちらから:
    https://open.spotify.com/episode/2yfjeg0xmhCgd5JhiUBph9?si=9qg_efH9SyizewvshVCRBA

  • Ep2. 「生きてる感覚」を取り戻す
    「飯、睡眠、会話。生活の基本を共有して「一緒にいる時間」を積み重ねることで、都会での孤立を溶かす資産が立ち上がるプロセスに迫るよ。(2026年2月27日配信予定)

  • Ep3. ノリと流れが挑戦を動かす
    「合理性じゃなくて「誰と一緒にいるか」が大事なんだって。15年続く関係性をつくってきた“ネオ実家感”と、そこから生まれる挑戦の正体を徹底的に解剖するよ。(2026年3月6日配信予定)

タコを抱える男性の笑顔

人を“資源”として扱わない、という選択

SETの現場は、ビジネスの世界で求められる徹底した管理とは真逆なんだって。手綱を切って放置しているようにすら見えるけど、だからこそみんなの主体性が爆発して、若者たちが心を震わせる瞬間が生まれるんだってさ。

「広田町に行けば薪を割って飯が食える。評価や役割を脱ぎ捨てて『最悪ここに戻ってくれば生きていける』と思える場所がある。それが現代の孤立に対する最大の処方箋だと感じています」と理事の安達亮さんは話しているよ。

SETは、人を「地域の課題解決の手段」としては扱わないんだ。「何者かでなくてもいい。ただ一緒にいる。」職を失っても、失敗しても帰れる“ネオ実家”みたいな関係性があるからこそ、人はまた前を向いて、新しい挑戦に踏み出せるんだよね。

夕焼けの海岸を歩く人々の後ろ姿

15周年の節目に、君に届けたいこと

このPodcastの延長線上には、2026年中に書籍の出版も予定されているんだって。Podcastでは語りきれなかった「合理的ではない組織の裏側」も、きっとたくさん書かれているだろうね。

そして、その書籍を地域で頑張る若者たちに届けるクラウドファンディングも、3月13日まで実施しているよ。

君の人生の次の一歩を後押しするヒントが、この非合理な物語の中にあるかもしれない。

まずはPodcastを聴いて、もし共感できる部分があったら、クラウドファンディングなどを通じて、この「続く関係」の輪に加わってみるのはどうかな?

詳しい情報は、こちらから見てみてね。

SETの活動に興味を持ったら、公式サイトやSNSもチェックしてみてね。

認定NPO法人SETってどんな団体?

SETは、「一人ひとりの“やりたい”を“できた”に変え、日本の未来にGoodなChangeを起こす」をミッションに、2011年の東日本大震災以降、岩手県を中心に若者と地域住民が共に学び合う仕組みを作ってきた団体なんだ。修学旅行民泊や大学生・社会人向けプログラム、地域コミュニティづくりを通じて、若者が地域の日常に関わり、住民と共に学び合う“続く関係”を育んでいるよ。2024年度は年間5,000人以上が参加していて、今では岩手県だけじゃなく、複数の地域で活動を展開しているんだって。若者の成長と地域の活力を同時に生み出しながら、人と地域の関係性を基盤とした、持続可能な地域づくりに取り組んでいるんだよ。

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