脳と腸はつながってるって知ってた?
最近の研究で、脳と腸が密接に影響し合ってる「脳腸相関」っていうのがわかってきたんだ。腸内細菌のバランスが、心の健康にも大きく関係しているんだって。だから、お腹の調子を整えることが、心の安定につながるって言われているんだね。
和食がすごいって言われる理由
じゃあ、なんで和食がいいって言われるんだろう?この本には、こんな理由が挙げられているよ。
-
葉酸:海藻や大豆、野菜にたくさん含まれていて、セロトニンやドーパミンといった、気分を良くする物質を作るのに役立つんだ。
-
オメガ3脂肪酸:鯖や鰯、秋刀魚みたいな青魚に豊富で、神経伝達物質の働きをサポートしてくれるよ。
-
抗酸化物質:味噌や納豆などの発酵食品に多く含まれていて、脳のストレスを和らげる可能性があるんだ。
どれも、日本の伝統的な和食にたくさん入っている成分だよね。昔から食べられてきたものには、やっぱり意味があるんだなあって思うよ。
宮島先生が実践した「うつ消し和食」って?
宮島先生は、実際に「朝食は果物、昼食と夕食は野菜中心」の食事に変えたり、半日断食を試したり、玄米菜食に取り組んだりしたんだって。無理なく「できることから整える」っていう現実的なアプローチだから、私たちも参考にしやすいんじゃないかな。

食生活だけじゃなくて、運動や呼吸法も大切だよ、って教えてくれているんだ。例えば、毎日ウォーキングをしてみたり、お腹を使った深い呼吸を意識してみたりするだけでも、きっと心と体が少しずつ変わっていくのを感じられるはずだよ。
まずは「食卓をちょっと変える」ことから始めてみない?
もし、今あなたが「なんかモヤモヤするな」「毎日がちょっとしんどいな」と感じているなら、いきなり全部を変えるのは大変だよね。でも、毎日の食卓に、味噌汁を一品増やしてみるとか、お魚を食べる日を増やしてみるとか、そんな小さな一歩から始めてみるのはどうかな?
この『和食でうつ消し』は、精神的な不調を感じている人はもちろん、予防したい人、家族をサポートしたい人にも役立つ実用書だよ。美味しく健康的に心と体を整えるヒントが詰まっているから、ぜひ手に取ってみてほしいな。

書籍情報
新刊『和食でうつ消し』
-
編著:宮島賢也
-
発売日:2026年2月25日
-
税込定価:1,870円
-
出版社:河出書房新社
好評既刊『自分の「うつ」を治した精神科医の方法』
-
編著:宮島賢也
-
発売日:2026年1月22日
-
税込定価:1,870円
-
出版社:河出書房新社
河出書房新社のウェブサイトも見てみてね:https://www.kawade.co.jp/np/index.html


