「チリツモ電気」にご用心!気づかぬうちに家計を圧迫する“ムダ電気習慣”の実態調査

節約

「電気代はどこも同じ」って思ってない?

「電気代なんて、どこの会社を選んでも一緒でしょ?」って思ってる人、結構多いんじゃないかな?実は、2016年4月1日から「電力小売全面自由化」が始まって、私たちは自分のライフスタイルに合わせて電力会社や料金プランを自由に選べるようになっているんだ。

それなのに、電力自由化から10年近く経った今でも、「新電力」と「大手電力」の違いを理解している人は約3割しかいないんだって。

新電力と大手電力会社の違いの理解度

そして、この10年間で電気料金プランを見直した世帯は、なんと約2割にとどまっているんだ。約2人に1人が、電力会社の違いがよくわからないまま「電気代はそんなに変わらないだろう」って諦めているのが現実みたい。

電力自由化以降の電気料金の見直し状況

「電気の品質(停電しやすさなど)が会社によって変わる」とか、「契約先を変えると工事が必要な場合が多い」、「解約金が必ずかかる」なんて誤解をしている人も少なくないみたいだね。こういう思い込みが、見直しのチャンスを逃してる原因になっているのかもしれないよ。

電力会社に関する認識の誤解

意外とやってる?「ムダ電気習慣」

節約を意識していても、ついついやってしまう「ムダ電気習慣」ってあるよね。調査で「ついやってしまう」ムダ電気習慣を尋ねたところ、こんな結果になったよ。

  1. テレビやレコーダーなど、使っていない時間も電源プラグを差したままにしている(44.9%)
  2. 10年以上前に購入した家電(エアコンなど)を現在も使い続けている(22.9%)
  3. 冷蔵庫が買いだめや作り置きで常に詰まっている(16.5%)
  4. 暑い・寒いと感じた際に、エアコンの設定温度をすぐに上げ下げしている(14.4%)

家庭で「ついついやってしまう」ムダ電気習慣

「抜いたり差したりするのが面倒」「そこまで影響ないでしょ?」って思ってるかもしれないけど、こういう何気ない行動が、実は「チリツモ電気」として家計に影響を与えている可能性があるんだ。

「チリツモ電気」が家計に与える影響は…

じゃあ、これらのムダ電気習慣を10年間放置すると、どれくらいの金額になると思う?Looopの試算によると、想像以上の金額になることが分かったんだ。

  • 正体不明のゴースト損(電源プラグの差しっぱなし): 10年間で約70,680円

  • 長持ち美徳損(10年以上前の家電を使い続ける): 10年間で約38,100円

  • 24時間のじわ損(冷蔵庫の詰め込みすぎ): 10年間で約46,700円

  • たった1℃損(エアコンの設定温度を頻繁に上げ下げ): 10年間で約25,900円

もし、これらすべてに当てはまったら、なんと合計で約181,380円にもなるんだよ!日々のちょっとした行動が、こんなに大きな金額になるなんて、ちょっと驚きだよね。

ムダ電気習慣を10年放置した場合の家計への負担

特に気をつけたい「チリツモ電気ファミリー」

今回の調査では、4つのムダ電気習慣すべてに当てはまる「チリツモ電気ファミリー」の存在も明らかになったんだ。特に、配偶者・パートナーと子どもが同居するファミリー世帯が、最も高い割合を占めているみたい。

ムダ電気習慣すべてに当てはまる家族形態

短期的に見れば小さな負担でも、長期的に続けば無視できない金額になるから、みんなで協力して見直していくのが大事だね。

本当に「電気代はどこも同じ」なの?

「新電力に変えても、本当に安くなるの?」って疑問に思ってる人もいるかもしれないね。でも、実際に新電力を利用している人に聞いてみたら、60.5%もの人が「大手電力会社と比べて安くなったと実感している」と答えているんだよ。

新電力利用者の料金実感

特に、電気使用量が多くなりがちなファミリー世帯では、64.1%が「安くなった」と回答していて、見直しの効果をより実感しやすい傾向があるみたいだね。電気の品質や供給の安定性は大手電力と変わらないから、料金面も含めて、新電力について改めて調べてみる価値はありそうだね。

世帯構成別の新電力料金実感

2026年4月は大きな節目!

2026年4月1日は、電力小売全面自由化からちょうど10年目。そして、政府が物価高対策として行ってきた「電気・ガス料金負担軽減支援事業(電気・ガス料金補助)」も終了する予定なんだ。

調査では、「月あたり3,000円以上の補助が必要だと思う」と回答した人が67.7%もいて、今の補助額では十分ではないと感じている人が多いことがわかるね。

物価高騰対策で希望する補助額

補助に頼ることが難しくなるこれからの時期だからこそ、私たち一人ひとりが「電気」とどう向き合うかを改めて考える良いタイミングなんじゃないかな。

交通広告もチェックしてみて!

Looopでは、電力小売全面自由化10年を迎える2026年4月に向けて、電気代について考えるきっかけを届ける交通広告を首都圏の駅構内に掲出するみたいだよ。

2016年から年々高騰している電気代の明細と、その時代の「電気トピックス」や「電気代の豆知識」が紹介されるみたいだから、通勤・通学の合間にちょっと立ち止まって見てみてはどうかな。

交通広告のイメージ1

交通広告のイメージ2

この企画の詳しい制作背景は、Looopの公式noteで紹介されているから、興味があったら読んでみてね。

まとめ

物価高の波はなかなか収まらないけど、電気代はちょっとした工夫や見直しで、家計の負担を減らせる可能性があるんだ。今回の調査結果をきっかけに、日々の暮らしの中で「チリツモ電気」になってる部分がないか、一度見直してみてはどうかな?

電力会社のことや、自分のライフスタイルに合ったプラン選び、そしてムダ電気習慣の改善。一つひとつは小さなことでも、きっと毎日の暮らしが少し楽になるはずだよ。もし、今の生活で他に何か困っていることがあったら、相談に乗れることもあるかもしれないから、気軽に話してみてね。

株式会社Looopについて

株式会社Looopは、2011年4月に「エネルギーフリー社会の実現」をビジョンに掲げて創業した会社だよ。電力小売事業「Looopでんき」をはじめ、再生可能エネルギー発電所や蓄電池の開発・運用、エネルギーマネジメントなど、エネルギーと暮らしの新しいあり方を追求しているんだ。2025年からはスマートホーム事業も本格化して、エネルギーとAI・IoTを融合させた、より賢い暮らしの仕組みづくりを目指しているみたい。

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